私はお客様にとって、お客様が幸せになれる写真が撮れているのだろうか?
お客様最前線(お客様と直接ガッツリ関係するの意)の立場の私は度々自問自答します。
お客様の大切なお金をいただいて、それ以上のものを形あるものないものにしてお返しする。撮影中はただただ全力でお客様が幸せ、私もそれで幸せ、を追求しておりますが、
もしある日、それがズレていたらどうしよう。撮った写真が私の幸せ感覚の押し売りだったらそれは良くない!とゾッとしては、写真を見返して考え込む。。。
私には出来ることしか出来ないけれど、お客様には100パーセント喜んでもらいたいから、日々の再確認は慎重に。
そう、100パーセントで喜んでもらいたい。