最近、北関東の実家へ。本当に久しぶりの帰郷となりました。
いつも実家へ帰るとまずは年をとった母猫の安否を確認。ホ。まだ生きています。
夏のせいか何かぼそぼそしていたけれど、ふてぶてしさも変わらず。
小さな体も変わらず。
彼女が1歳の時に産んだオス猫もマイペースにだらだら家の中を歩いていました。
でかさ相変わらず。そういえばそろそろこっちも心配した方がいいのかしら。
1才しか違わないんだよね。と、ふと思う。
いつも母猫の様子を心配していたけれどあんたもあぶないか?と持ち上げると面倒くさそうにそのまま持たせておいてくれます。
昔から親と真反対でヒトに気を使うところがある子猫。
どちらも時期がくるまで幸せでいてくれますように。