先日「アンリ・カルティエ=ブレッソン」の写真展へ行ってきました。
彼の写真の代名詞ともなっている「決定的瞬間」根拠なく構図を生み出すことはできない。
彼は室内のポートレート撮影も決してフラッシュを使う事がなく明るいレンズを使い、手持ちでシャッタースピード4分の1で撮影が出来るように運動選手なみのトレーニングをつんでいた。
彼の作品を見ると一点一点が本当に素晴らしい。
その半端じゃない感性と努力が伝わってくる。私も、もっともっと体力つけよう!「決定的瞬間」を少しでも多く写真に残そう!そして、もう一度ブレッソンの写真展へ行こう!!