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映画に読書

Isao

「ダイハード4.0」を見に行ってきました。
やはりデジタルの時代ですね。
題名が4.0ってのも何故4じゃないのか!?と疑問に思ってる人もいるはず。ソフトウエアのバージョンをマネているのですね。
カメラの世界だけがデジタルなのではなくて全米の都市もデジタルに制御されています。10年前では考えられないぐらいデジタルの時代なんだなって改めて思いました。
実は仕事で仕方なく買ったパソコンも今は、これがないと本当に困ります。

読書は奥田英朗さんの「インザプール」読み出したらとまらなくて、
電車で読んだのが間違えでした。笑いを我慢するのが大変大変。
結局我慢出来ずに笑ってしまいました。
そして、今東野圭吾さんの「時生」を読み始めています。
これも、また気になって早く読んでしまいたいです。

明日は「フラガール」と「さくらん」が2本立てで上映しているので
見に行ってきます!

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