SUMMER TIME1 Isao 2008.08.19 東京の夏 東京で花火を見るのは何度目だろうか。 空が狭く、人が多い。 それでも打ち上がる花火にはみな歓喜する。 花火師の意志がこだまし万人の胸に響き渡る。 それはこの先どんなに文明が発展しようとも変わらないもの。 終わった後の空しさもまたいとおかし。 夏はまだ終わる気配すらない。 Twitter Facebook Pinterest Pocket B!はてブ LINE Back Popular Posts 手焼きの環境 isao 2006.10.25 建築撮影時の電線をフォトショップで消す方法 takemi-sasakura 2024.11.07 お二人らしい記念写真 isao 2024.08.24 八雲氷川神社への出張お宮参り撮影 isao 2022.11.07