先日妻に誘われて、国立新美術館で展示されている安齋重男氏の個展「私・写・録」を観てきました。
安齋重男は現代アートのアーティストやその作品を写真に記録している写真家で、今回の個展は1970年から現在までの写真約3000点が展示されています。
正直、現代アートの作品を観ても理解できない物が大半だったりするのですが、会場の壁を覆い尽くすように展示されている写真からは、その時代時代の芸術家達の熱気が伝わってきました。
興味のある方は、足を運んでみてください。
2007.09.20
先日妻に誘われて、国立新美術館で展示されている安齋重男氏の個展「私・写・録」を観てきました。
安齋重男は現代アートのアーティストやその作品を写真に記録している写真家で、今回の個展は1970年から現在までの写真約3000点が展示されています。
正直、現代アートの作品を観ても理解できない物が大半だったりするのですが、会場の壁を覆い尽くすように展示されている写真からは、その時代時代の芸術家達の熱気が伝わってきました。
興味のある方は、足を運んでみてください。