お盆前の工房メンテナンス。ダイソンのフィルターを交換しました。サステナブル。
もちろん大切な考え方です。
とはいえ、仕様変更や製品の進化についていくのがなかなか大変なお年頃。気が付けば右往左往している笹倉です。
8月も半ばとなり、柿の木坂写真工房では、お盆休みを前に少しずつ工房の大掃除を始めています。
先日は、スタジオで毎日活躍しているダイソンの空気清浄機能付きタワーファンのフィルター交換を行いました。
▼ 「まだ大丈夫」が5年続きました
購入してから約5年。
フィルター交換の表示が出るたびに、掃除機で埃を吸い取りながら「もう少し頑張ってもらおう」と使い続けてきました。
ですが、さすがに限界。
ようやく重い腰と財布の紐を同時に持ち上げ、交換用フィルターを注文することにしました。

我が工房のダイソンは「TP04」。
もともとは、
- HEPAフィルター
- 活性炭フィルター
という2つの部品で構成されていました。
ところが現在販売されている純正品は、一体型フィルターのみ。
「注文を間違えた?」
一瞬焦りましたが、どうやら仕様変更とのこと。
部品点数を減らし、よりシンプルな構造になったようです。
サステナブルと言われればその通りなのですが、本当にこれで合っているのか少々不安になりつつも、「純正品なのだから大丈夫だろう」と注文しました。▼ あれ?フィルターが違う…
▼ 5年間、本当にありがとう

数日後、新しいフィルターが到着。
箱を開けてみると、今まで使っていたものとはまるで別物。
高さも厚みも違って見え、「本当に入るの?」と最後まで半信半疑です。

まずはフィルターカバーを外し、HEPAフィルターを取り出します。

そこには5年間働き続けた証とも言える、しっかりと蓄積した埃。
「今までありがとう。」
そんな気持ちで掃除機をかけ、カバーも丁寧に拭き上げました。



続いて、本体側に取り付けられていた活性炭フィルターを取り外します。
こちらは購入以来、初めて外しましたが、作業は驚くほど簡単。

見た目にはまだ使えそうにも見えましたが、新しいフィルターは一体型。
ここまで来たら交換するしかありません。

▼ なるほど、こういうことか
旧フィルターと新しい一体型フィルターを並べてみると、ようやく納得。
「なるほど、この2つを1つにまとめたわけですね。」

不安だったサイズも、実際に装着するとぴったり。

フィルターカバーを元通り取りつけたら、最後にリモコンで交換リセットの操作も忘れずに。
これで、しばらくはアラートに悩まされずに済みそうです。
▼ 空気まで気持ちよく

交換後は、吹き出す風が明らかに軽く、爽やかになった印象です。
気のせいかもしれませんが(笑)、こういう小さなメンテナンスを積み重ねることで、お客様にも気持ちよく過ごしていただける空間になるのだと思っています。
写真館は、写真を撮る場所である前に、人がゆっくり過ごす場所でもあります。
機材のメンテナンスはもちろん、空気や清潔感にも気を配りながら、皆さまをお迎えしたいと思います。
なお、柿の木坂写真工房は 8月12日から8月15日まで お盆休みをいただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


