地域の一員として

先日、「とりつじん」の活動についてご相談させていただいたご縁から、この日は地元「柿の木坂商和会」の会長・宮崎さん、副会長・杉浦さんにお越しいただき、お話を伺う機会をいただきました。

お忙しい中、わざわざ工房まで足を運んでくださり、本当にありがとうございました。

お話を伺って初めて知ったのですが、柿の木坂商和会は昭和25年頃に発足した、歴史ある地域商店会です。

地域イベントの企画や運営だけでなく、行政との折衝や補助金の申請、防犯灯や街路灯の整備・管理など、一見すると目立たないけれど、この街の日常を支える大切な活動を数多く担っていました。

普段何気なく歩いている街並みも、多くの方々の地道な努力によって守られているのだと、改めて気付かされました。

もちろん、その時点では商店会に加入することのメリットを、すべて理解できていたわけではありません。

正直なところ、私の一番の目的は「とりつじん」の活動に参加することでした。

けれど、その入り口が商店会であるなら、まずは地域の一員として歩み始めよう。

そう考え、加入を決めました。

どれだけお役に立てるかは、まだ分かりません。

それでも、この町で仕事を続けていく以上、この町の皆さまと一緒に街を育てていくことにも、少しずつ力を尽くしていきたい。

そんな想いを胸に、この日、柿の木坂写真工房は「柿の木坂商和会」の一員となりました。

新しいご縁の始まりです。

これから、この地域の皆さまとどんな出会いが待っているのか。

そんな期待を抱きながら、新たな一歩を踏み出しました。

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