ライカのレンズが、そんなに良いの?と問われれば、それぞれに個性は異なれど、いずれも頭1つ飛び抜けている。と表現して差し支えないと思っています。ただ、このレンズを仕事で使用して、その減価償却を撮影料金に転嫁した時、私たちとお客様双方に受け容れられるかどうかは、難しいと言えるかも知れません。
ともあれ、手元にあるレンズを使って、この秋にご結婚を控えているご新婦様にモデルをお願いして、レンズ毎の作例を撮影させていただきました。



いかがでしょうか?すべて、開放で撮影していますが、真ん中のズミルックス50mm f1.4 ASPHのキレが飛び抜けています。右のタンバールのソフトぶりは、このレンズならではのもので、今時のソフトウェアによる画像修正などが無い時代にあって、女優レンズとも言われたとか。
個人的には、左のアポズミクロン75mmが好みです。
75mmという焦点距離。日本のメーカーではなかなか見当たりませんが、個人的には非常に使い易いと思っています。


