
六本木の街が変わる
アトリエのほど近くにあるベルファーレが、いよいよその歴史に幕を下ろします。
六本木を象徴する場所のひとつとして、多くの人に親しまれてきたベルファーレ。12年間の営業を終え、その役目を終える時がやってきました。
さらに明後日には六本木プリンスホテルも閉館となります。
長く見慣れてきた風景が少しずつ姿を消していくのは、やはりどこか寂しいものです。
もっとも、それは街が次の時代へ向かっている証でもあります。
六本木といえば、これまでどちらかと言えば華やかな夜の街という印象が強かったように思います。しかし最近は、その雰囲気も少しずつ変わり始めています。
その象徴とも言えるのが、現在建設が進む東京ミッドタウンでしょう。
アトリエ前の外苑東通りでは大規模な工事が続いていますが、その先には巨大なプロジェクトが着々と姿を現しています。
すでに六本木ヒルズが街の景色を大きく変えましたが、来年はミッドタウンの誕生によって、さらに新しい六本木の表情が見られそうです。
街が変われば、人も変わる。
人が変われば、そこに生まれる写真もまた変わっていくはずです。
アトリエの周辺がこれからどんな街になっていくのか。
今から少し楽しみにしています。


