
柿の木坂写真工房では、スタジオ撮影のお写真を、従来の台紙仕上げに加え、ブックマット仕上げでもお選びいただけるようになりました。
ブックマットは、写真を専用のマットに収めることで、そのまま額装しやすく、美しく保管できる仕上げ方法です。
お気に入りの額へ入れ替えたり、お部屋の雰囲気に合わせて飾る場所を変えたり。
写真を「しまうもの」ではなく、「暮らしの中で楽しむもの」としてお使いいただけます。
印刷して終わり、ではありません。

実は、写真づくりはプリントした時点ではまだ完成ではありません。
印刷後は十分な乾燥時間を設けた上で、耐酸化・耐UV保護スプレーを施しています。
これにより、日常的に飾っていただく中でも、色あせや外気の影響を受けにくくなり、大切な一枚をより長くお楽しみいただけます。
目に見えない工程ですが、私たちがとても大切にしている仕上げのひとつです。
品質への責任として

最後に、一枚一枚へ工房のシールプレスを押印しています。
これは単なる飾りではありません。
「この写真は、柿の木坂写真工房が責任を持って仕上げました。」
そんな品質保証の証として、一枚ずつ丁寧に刻印しています。
デジタルデータが身近になった今だからこそ、手元に残るプリントには、少しだけ特別な価値を持たせたい。
そんな思いを込めています。
写真は、未来へ残すものだから。

写真は撮影した瞬間だけのものではありません。
数年後。
十数年後。
ふと額を見上げた時。
アルバムを開いた時。
その一枚が、当時の記憶を鮮やかによみがえらせてくれます。
だからこそ私たちは、撮影だけでなく、その後の仕上げにも決して手を抜きません。
ブックマットという新しい仕上げを通して、皆さまに「写真を飾る楽しさ」もお届けできれば幸いです。
工房には実際のサンプルをご用意しております。
どうぞお気軽にお手に取ってご覧ください。


