MacBook Pro Late2021 M1Max 16Inch

2022年春。待ちに待ったM1 Max搭載のMacBook Proがようやく到着しました。
今回は性能以上に楽しみにしていたCTOオプションのUK(英国)キーボードについて、実際の使い心地やUSキーボードとの違いも含めてご紹介します。
5年の使用を見越したCTO(Custom To Order)
選んだのはM1 Max搭載モデル。色々考え抜いたCTOで、メモリーは最大限の64GB。ストレージも余裕を見て2TB。現行機で考え得る最高スペックにほぼ近いものになりました。私はムービーはほぼ行いません。やってもGoPro野遊び程度です。実際には写真の現像や編集が主な仕事ですから、正直なところ現時点では完全にオーバースペックです。しかし、性能に余裕があるというのは気持ちが良いもの。これから先、この力をどう活かしていこうかと考えるだけで楽しくなります。

前機種からの引き継ぎ
何はともあれ、まずは前機からの環境移行。この時間は、徐々に新しい機に、命が吹き込まれてゆくようで、いつもの事ながら、気持ちも上がってゆきます。
UKキーボード|USでも日本語でもないいいとこ取り
今回もうひとつ楽しみにしていたのが、CTOで選んだUK(英国)キーボードです。
デスクトップのMacでは以前から愛用していましたが、ノートでは初導入。納期が一か月以上かかったこともあり、本体の到着を首を長くして待っていました。

USキーボードとの違い
UKキーボードは、日本語キーボードよりキー数が少なく、USキーボードよりもリターンキーが大きい独特の配列です。USキーボードのシンプルさは好きなのですが、唯一気になっていたのがリターンキーの形状。その点、UKキーボードは日本語キーボードに近い大きさと形状のリターンキーを備えながら、余計なキーが少ないという絶妙なバランスです。まさに良いとこ取り。
少しの残念と対策
……のはずだったのですが、使い始めてみると予想外の伏兵がいました。
やたらと大きなCaps Lockキーと、どうしてそこに置いたのか理解に苦しむControlキーです。

キーボードショートカットも自分用にカスタム
ところがMacは賢い。システム設定からキーの役割を変更できるので、Caps LockキーをControlキーへ変更。ついでに地球儀キーもControlキーにしてしまいました。
もともと私はControlキーを使ったショートカットを多用します。



Control + Hで一文字削除。Control + B、Fでカーソル移動。Control + P、Nで上下移動。昔ながらのショートカットですが、慣れると手がホームポジションからほとんど離れません。
結果として、このUKキーボードは想像以上に快適になりました。
これらのショートカットはUSキーボードでも日本語キーボードでも使えますので、「マウスに手を伸ばすのが面倒だ」という横着な方にはおすすめです。
Ready Go
開封から3時間ほど。全ての設定が終わりました。
このMacBook Pro。できれば5年は働いてもらいたいところです。
そうすると私は60歳を越えます。
その頃には、このM1 Maxも立派な旧型機になっているのでしょう。でも、良い道具というものは、スペックが古くなっても愛着だけは色褪せないものです。


