
今日は、写真館らしいお話をひとつ。
せっかく撮影した家族写真。データとして保存するだけでなく、ぜひプリントして楽しんでいただきたいと思います。
日本では欧米ほど写真を飾る文化が根付いていませんが、お気に入りの写真を額に入れて飾るだけで、お部屋の雰囲気は大きく変わります。
そこにあるのは、どこにも売られていない、世界にひとつだけのインテリアです。
もちろん、デジタルデータも立派な写真のかたちです。しかし写真は、紙にプリントされた瞬間に初めて完成すると言っても過言ではありません。
モニターの中にある画像だったものが、一枚の「作品」として存在感を持ちはじめる。その変化は、実際にプリントしてみるとよくわかります。
最初から高価なプリンターや特別な機材を用意する必要はありません。写真店のプリントサービスでも、ご家庭のプリンターでも十分です。
まずはお気に入りの一枚を紙にしてみること。
そして年月とともに少しずつ変化していく色合いや風合いも、写真の楽しみのひとつではないでしょうか。
柿の木坂写真工房では、プリント制作はもちろん、額装や飾り方のご相談も承っております。
大切な写真を「見るもの」から「暮らしの中にあるもの」へ。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。


