出張時のちいさな相棒
今さっき、小さなMacBook Proが届きました。13インチです。普段27インチや24インチサイズで作業をしている所為もあり、この機で写真の現像などをするとしたら難儀しそうなサイズです。それでもこのサイズを選んだのは、現像などは前提とせず、出先でも最低限の業務を行うための消去法によってです。

最近は、とても有難いことに業務提携の会場様も増え、伴って出張の機会が激増しました。撮影機材はもちろん、私笹倉は受け持ちがいわゆる型物撮影が殆どのため照明機材一式が加わります。型物撮影の場合、お式にお二人の正装でのカチッと決まった写真、そしてご親族の集合写真(これは買い上様によって、お式前だったりお式後だったりします)、そして、お色直し入場前、もしくはお披楽喜とに、お衣装の改まったお二人の決めショットを撮るという事になります。俄然、待ち時間が長くなり、その間に出来る事は意外にあるにもかかわらず、i-Phoneにその任を託すのは、心許ないからです。例えばメールのチェックとそのリプライ。未だフリック入力が未修な上、第一、全文を読み返しにくいスマホの画面では、かなり無理があり想像以上に進みません。イライラが募ってきます。そのように、この組み合わせは精神衛生上も余り良くありません。
CPUはintel i7 2.8GHz

そんなわけで、高性能は求めていないのですが、問題はサイズ。今、自宅で主に使用しているMacBook Proが17インチ。これを持って行くことが負担で無いのであれば、そうすれば良いのです。しかし、出張撮影時には前述の通り、多くの機材を持ち運びます。この際には、少しでも軽いに越したことはありません。とは言え、ほぼ未知な13インチ。帯に流した隙に流しになってはいけません。そこでApple Storeに偵察に行きました。やはりというかそれ以上に小さく見えました。しかし、冷静に今回導入の理由と良い物好きはしっかりと分けて考えなくてはなりません。グラフィック性能の余りの差に、15インチという選択肢が一気に急浮上してきました。ここはカメラマンの性でしょう。衝動買いは私の強みでも弱みでもありますが、ここは踏みとどまり、後ろ髪を引かれつつ店頭を後に。自宅に戻り、今一度、冷静に用途と必要性を分析・・・等と格好良くなく、少しの未練を慰めるように、13インチでも少し性能の良いi7を選択。そう、スマホだと小さすぎる。それが動機で、機材が重いから小さいものが良い。それなら、わかりきっていました。

無事に届いた、MacBook Pro 13 Late2011 小さい。あらためて小さい。でも、これで、出先での作業は格段に上がる。小さいからこそ出来る事。 これは我が社そのものにも通じる事。もっと強みがあるはず。よきサポーターであって欲しい。




