宮崎光学さんの「ペラール21mm」です。





以前に取り上げた28mmのさらに上を行く、面白レンズです。
宮崎光学さんのつくるこの種のレンズには、童心をクス倉るものがあり、それは怖い物なしの正義のヒーローのようであり、大人の目線からだと「どうしたんだよ、これ?」と言いたくもなりますが、その響きには、諫めは含まれないものがあります。
最近は、色々なカメラメーカーからもボディキャップレンズという、弧のペラールに似たレンズが出ていますが、それらは「レンズキャップですから」という大人な隠語が見え隠れしているようで、潔さがないなと少なくとも私は解釈しています。
その点、ペラールは大真面目です。宮崎光学さんに幸あれ!!
あわせて読みたい


Perar 28mm f4
少しユーモラスな姿をしたこのレンズは、宮崎光学の「ペラール」です。 ライカMマウント用として設計された、れっきとした本格派のレンズなのですが、その描写は現代の…


