Profoto D1を導入しました

このたび、初めてProfoto D1というモノブロックストロボを導入しました。

2灯セットで約40万円。スタンドや最低限のアンブレラが付属し、しっかりとした専用ケースに収納できます。さらに別売りのAirリモート(ワイヤレスコントローラー)を組み合わせれば、価格以上の満足感があります。決して安い買い物ではありませんが、新しい機材を導入すると撮影へのモチベーションも自然と高まります。

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COMETとともに歩んできた撮影環境

独立以来、大型ストロボ(モノブロックタイプ)には信頼性の高いCOMET製を使用してきました。

もちろん、これらの機材が引退するわけではありません。

800Wタイプをはじめ、TWINCLE-04、TWINCLE-03など数台のストロボに加え、多くの専用アクセサリーも揃っています。当面はCOMETとProfotoを併用しながら撮影していく予定です。

この半年ほどはレンタル機材を利用しながら仕事をしてきましたが、これからは機材を借りに行ったり返却したりする時間や手間から解放されるのも大きなメリットです。

ワイヤレス撮影の快適さに期待

COMETを長年使ってきて、一番不便に感じていたのはワイヤレスシンクロでした。

もちろんワイヤレスでの使用は可能ですが、以前のシステムは赤外線方式だったため、太陽光が強い屋外では赤外線がうまく認識されず、急遽シンクロコード接続へ変更しなければならないことも少なくありませんでした。

その後、ワイヤレスコマンダーも発売されましたが、設定や管理に少し手間を感じていました。

一方、北欧・スウェーデン生まれのProfotoは、最初からワイヤレスでの運用を前提に設計されていると聞き、気になって銀一へ。

そして気が付けば、帰りの車にはProfoto D1が積まれていました。

サポート体制は少し気になる

COMETは箱崎にサービスセンターがあり、点検や修理が必要な時には町工場へ持ち込むような安心感があります。

それに対してProfotoは、Apple製品のように店舗へ持ち込むのではなく、サービスセンターへ送るスタイル。

そこは少し気になるところですが、それを差し引いても使い勝手の良さや完成度の高さには大きな魅力を感じています。

このまま使い続ければ、いずれスタジオのストロボが少しずつProfotoへ置き換わっていくかもしれません。

ライトシェーピングツールの完成度

Profotoの魅力はストロボ本体だけではありません。

ソフトボックスやビューティーディッシュをはじめとする豊富なライトシェーピングツールは、組み立てやすさ、収納時のコンパクトさ、そして機能美まで非常によく考えられています。

こうした細かな使い勝手の積み重ねが、現場でのストレスを減らしてくれるのでしょう。

COMETにも、ぜひ日本メーカーならではの意地を見せてほしいところです。

次の一歩はどちらになるのか

今なら、まだ戻れます。

導入したのは、まだ1セットだけです。

しかし、もし次の1セットもProfotoを選んでしまったら、おそらく後戻りはできないような気がしています。

北欧らしいシンプルなデザイン、十分な耐久性、そして使っているだけで気分が上がる美しい佇まい。もちろん、それだけでなく性能も申し分ありません。

来週には、もう1セット必要になるかどうかがはっきりする予定です。

その時に選ぶのは、これまで慣れ親しんだCOMETなのか、それともProfotoなのか。

まだ心は揺れています。

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